唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
コンテストにつきましては、地域の魅力発信といったシティプロモーションにつながること、提案内容に共感した視聴者が新たなプレイヤーとして参画していただくことも期待されることから一般公開を予定しております。
コンテストにつきましては、地域の魅力発信といったシティプロモーションにつながること、提案内容に共感した視聴者が新たなプレイヤーとして参画していただくことも期待されることから一般公開を予定しております。
そのほか、民間事業者との連携では、まだコロナ禍で実現しておりませんけれども、航空会社が大学生を対象として呼子朝市通りの古民家再生ボランティアツアーを造成するなど、シティプロモーション、唐津人口の創出への展開が見込める提案もございます。
この中では、本市の暮らしやすさを強みとし、雇用の創出や子育て環境の充実、シティプロモーションの推進、郷土愛の醸成、移住・定住の推進などの施策を組み合わせながら、まちの総合的な魅力を向上させることで人を呼び込むことを目指しております。
そこで、ある意味、情報戦略会議なり情報デジタル推進委員会みたいなのを立ち上げて、全体像を示しながら、その中で具体的なSDGsとかシティプロモーションとか入ってくるとは思うんですけれども、そういう全体像を示しながら、より具体的にこの分野でいくという示し方をしてもらえればなと思っております。
次に、地域活性化の鍵となるシティプロモーションとはどのようなものか、そしてまた、どのような戦略、アイデアが、考える一つとして、やはりその中にいろいろシティプロモーションの仕事というのはあるわけでございますが、私が取り上げるのは3点ほどでございます。1つにポスターやチラシの情報発信、そして、イベントの開催、そして、民間企業と連携したシティプロモーションとも言われておるところでございます。
私は今回、伊万里市におけるシティプロモーションとデジタル活用について質問させていただきます。 シティプロモーション、直訳すると、まちの販売促進でしょうか。昨年4月に行われた機構改革により市の組織・機構の抜本的な改革が行われ、企業誘致や観光振興、情報政策などを横断的に推進することを目的として総合政策部が新設されました。
そしたら、先ほどの関係人口創出事業についてと、シティプロモーション推進事業についてと、コミュニティバス等運行事業について、それぞれあと2問ずつありますので、続けさせていただきます。 それでは、シティプロモーション推進事業については、デジタルマーケティングの説明をいただきました。今回の予算では、アドバイザーの講師謝礼ということで予算がついております。
私は、まちづくりの原点は「ひとづくり」であるとの揺るぎない信念の下、魅力的なしごとづくりやシティプロモーションの多様な展開により、暮らしや働く場の充実による若者の定着を図り、移住や定住、観光、企業立地など、今年の1月に誕生した本市の新しいキャッチコピー「いまりで、決まり!」と、あらゆる社会活動の中で選ばれるまちを目指してまいります。
11,118千円 │ │ │ │ 歳出 2款 総務費 │ │ │ │ 1項 総務管理費 │ │ │ │ 2目 広報広聴費 │ │ │ │ シティプロモーション
次に、同議案中、歳出2款1項2目広報広聴費のうち、シティプロモーション事業650万円について、委員より、移住を希望する方へ向けたプロモーション動画の発信を行うとのことだが、どのような内容を想定しているかとの質問があり、執行部より、東京圏を主なターゲットとして発信したいと考えており、ウェブ広告や大型ビジョンを利用した広告等を想定しているとの答弁がありました。
そこで、ステッカーにしてもカタログにしても、魅力的なデザインとなるように、どのような手法でデザインをしていくのかも含めて、御案内のようにシティプロモーションなどの取組も伊万里市は行っておりますので、こうした観点も含めて検討していきたいというふうに思います。 ○議長(馬場繁) 4番川田議員。
例えば、今年から力を入れておりますシティプロモーションの部署があります。ここについては、これも結果論ですね、女性を選んだというつもりはありませんが、結果として、担当者、係長、課長、全員が女性になったということで、現在広報を作っている部署については課長まで全員女性であると。そういう視点からの広報ができているんじゃないかなというふうに思っています。
同じく、1項総務管理費、2目広報広聴費、シティプロモーション事業としての650万円。4款衛生費、2項環境費、3目環境衛生費、バイオプラスチック製ボランティア袋製作経費としての81万9,000円について一括してお尋ねいたします。
それでは、次にお聞きしますけれども、シティプロモーション等にも非常にシビックプライドが有効だと私は思っています。 これまでシビックプライドを意識した取組は、どのようなものがあるのかをまずお尋ねいたします。
農業関係についての話もありましたが、私はシティプロモーションの一環としてということで、3月議会のときに言いましたけれども、肥育農家を増やすのは難しいと、肥育頭数を増やすのは難しいとしても、維持するために、先ほど言われましたが、やめられたところの牛舎を借りる、そういうふうなものに対する支援策とか、新しいものについても予算化をお願いしたと。
シティプロモーションというふうな形でやっておりますので、そういうふうなことも市内での活用についても研究はさせたいと思っております。 △日程第2 市長提出追加議案の一括上程 △日程第3 市長提出追加議案の提案理由説明 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第32号に対する質疑を終結いたします。
次に、第1号議案 令和2年度佐賀市一般会計予算中、歳出2款1項2目広報広聴費のうち、シティプロモーション業務委託料850万円について、委員より、平成26年度に作成されたワラスボのシティプロモーション動画以降、動画の再生回数がかなり下がってきている。
大きく第1期と異なる点としましては、本市が来年度以降、特に力を入れるシティプロモーションを総合戦略の中心に据える点です。
今後は、市民によるシティプロモーションの取組も念頭に置きながら、市民の皆様に広く周知できるよう、各戸配布チラシなど効果的な周知方法を検討したいと考えております。市民の皆様には、市外に居住する家族や知人をはじめ、地区町内の住民間で移住に関する情報を共有していただきたいと考えておりますので、皆様からもぜひ周知していただきますようお願いいたします。 ○議長(馬場繁) 2番坂本議員。
観光振興をはじめ企業誘致や移住促進など多様な施策において戦略的な情報発信等を行うシティプロモーションを推進することとし、市民の皆様とともに、本市の魅力を再認識した上で市内外に広く訴求しながら、「選ばれるまち」の創造に力を入れてまいります。